新規率を大幅改善!AMCで実現するフルファネルマーケティング!
サプリメントブランド(ブランド名非公開)
このブランドでは、Amazonをはじめ、主要なECモールでランキング1位を獲得するなど豊富な販売実績を持っています。
しかし、サプリメント市場の過熱により競合が台頭。スポンサー広告のCPAが高騰し、新規獲得数も頭打ちになっていました。
そこで新規ユーザーに向けてプライムビデオ広告を配信。さらにその配信結果をもとに、独自のオーディエンスを生成して、スポンサープロダクト広告に活用することで、新規率・新規CPAを大幅に改善しました。
競合の台頭とCPAの高騰
このブランドではAmazonのサプリメント市場を牽引してきましたが、近年、競合の台頭により、スポンサー広告のCPAが前年度比で1.6倍、新規CPAも2倍近くまで高騰していました。
また新規顧客の獲得数自体も頭打ちとなり、広告経由の新規比率が12%と低迷していました。
プライムビデオ広告×カスタムオーディエンス×SP広告での刈り取り
そこで今回、新規層へリーチする手段としてプライムビデオ広告の配信を行いました。
興味が強い新規ユーザーに効率よく広告を当てるために、Amazon Marketing Cloud(AMC)を活用し過去のDSP配信データを元に、新規獲得のしやすいIM/LSに絞って広告を配信しました。
さらに配信後のアクションとして、このプライムビデオ広告に接触したユーザーに対して、SP広告で入札額の引き上げをして入稿を行いました。
その結果、広告経由新規率33%→41%、新規CPA2,356円→1,682円と大幅な改善に成功しました。
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成功要因の分析
AMCオーディエンスで単純にブランド新規(NTB、New To Brand)に対して入札額の引き上げを行った場合、自社のブランドだけでなく、そもそもその商材自体に興味がないユーザーも含めて入札額の引き上げが発生します。

一方、今回の施策では、カスタムオーディエンスを使うことで、予めプライムビデオ広告に接触したユーザー、つまりブランドを知っている新規顧客にのみ入札額の引き上げが可能になります。
これにより認知ファネルのプライムビデオ広告と、購入に直結するスポンサー広告が連携したことでフルファネルマーケティングが実現しCPAの改善に成功しました。
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フルファネル戦略で新規率/新規CPA改善
プライムビデオ広告を配信していれば、意図せずして、その後ユーザーがAmazonで購買行動を起こす際にスポンサー広告を経由して購買することも想定されます。
しかしAMCを活用すればプライムビデオ広告での認知獲得からスポンサー広告での刈り取りの導線を、再現性をもって設計することが可能となります。
また今回の事例では、その結果として広告経由の新規率は改善し、新規CPAも大幅に抑えることに成功しました。
株式会社GROOVEはAmazonAds アドバンスドパートナーとして、スポンサー広告だけでなく、Amazon DSP広告、プライムビデオ広告などを含めたフルファネルでの戦略的運用をサポートしています。
またAMCを活用した広告施策の緻密な分析、カスタムオーディエンスの生成など先進的な取り組みも多く行っています。
Amazonでの新規獲得、ファネルマーケティングに課題をお持ちの企業様は、是非一度、株式会社GROOVEまでご相談ください。

