Amazon×動画広告で新規CPA12%改善。プライムビデオ、TVer、FireTVの媒体別比較検証事例
スキンケアブランド(ブランド名非公開)
このブランドでは、長年Amazonで販売してきた中で、カテゴリ内でもシェア上位を獲得するなど、ブランドとしては成長を続けてきました。
しかし、ブランドの成熟とともに徐々に新規獲得率は低下傾向に入っていました。
そこで今回、新たな施策としてプライムビデオ広告をはじめとする認知広告の施策を実施。新規CPAを抑えながら、広告経由の新規獲得率を維持することに成功しました。
Amazonでの商品のフェーズは成熟期に
このブランドでは、長年Amazonでカテゴリを牽引しており、市場のシェアでも上位に位置するブランドまで成長していました。
一方で、ブランドの成長とともに新規獲得率は徐々に低下していく傾向にあります。このブランドも例外ではなく、これから先どうやって新規顧客を獲得していくか、ということが当面の課題となっていました。
認知広告の配信
そこで今回、新規層へリーチする手段として認知向け動画広告に予算の一部を充てることにしました。
Amazonプライムビデオ広告、FireTV、TVerという3つの異なる媒体に広告を配信し、その成果をAmazon Marketing Cloud(以下、AMC)を使って分析しました。
認知広告が持つ効果と3媒体の比較
AMCを利用して分析した結果、認知広告配信後の平均新規CPAは配信前の平均と比べると¥2,509 → ¥2,218と12%も改善していることが明らかになりました。
また広告経由の新規率は51%と、広告経由の購入者の半数以上が新規顧客の獲得につながっていることが判明しました。

さらに、今回配信したAmazonプライムビデオ広告、FireTV、TVerの3つの媒体を比較すると、CPMではFireTVが圧倒的に効率的な数字をたたき出したものの、購入まで考慮した場合プライムビデオ広告が最も効果的という結果になりました。
※ただし、FireTVはCPM・DPVこそ良い結果であったものの、もとのオーディエンス数が少ないため長期的にみればどこかで頭打ちになると想定されます。
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プライムビデオ広告活用の意義
認知施策を実施することで、スポンサープロダクト広告単独での実施よりも新規CPAは改善する傾向にあります。中でもプライムビデオ広告は獲得に貢献しやすいといえます。
株式会社GROOVEはAmazonAds アドバンスドパートナーとして、スポンサー広告だけでなく、Amazon DSP広告、プライムビデオ広告などを含めたフルファネルでの戦略的運用をサポートしています。
またAMCを活用した広告施策の緻密な分析、カスタムオーディエンスの生成など先進的な取り組みも多く行っています。
Amazonでの新規獲得、ファネルマーケティングに課題をお持ちの企業様は、是非一度、株式会社GROOVEまでご相談ください。

