AMCオーディエンスを活用しスポンサー広告を最適化する方法とは?

デジタルマーケティングの進化に伴い、企業はこれまで以上に高度で精緻なデータ活用を求められるようになっています。中でもAmazonが提供する「Amazon Marketing Cloud(AMC)」は、購買履歴や検索行動などの膨大なデータをもとに、広告効果の可視化とターゲティング精度の飛躍的向上を可能にする革新的なソリューションとして注目を集めています。
本稿では、AMCの基本的な仕組みから、スポンサー広告における具体的な活用法、さらには新規顧客の獲得やクロスセル、休眠顧客の再活性化といった実践的なアプローチまで、包括的に解説します。

 

 
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目次

  • 1. Amazon Marketing Cloud(AMC)の基本概念


  • 2. AMCデータ活用によるマーケティング革新


  • 3. スポンサー広告におけるAMCオーディエンスの活用手法

    3.1 スポンサープロダクト・スポンサーブランドでの活用

    3.2 スポンサーディスプレイでの活用


  • 4. 新規顧客獲得戦略の最適化


  • 5. メディアミックスによる相乗効果の実現


  • 6. 商品間クロスセルの促進戦略


  • 7. 検索行動に基づくリターゲティング手法


  • 8. 自社データを活用した顧客再活性化


  • 9. AMCオーディエンス活用における注意点


  • 10. 効果的な運用のための実践的アプローチ

  • まとめ

 

1. Amazon Marketing Cloud(AMC)の基本概念

Amazon Marketing Cloud(AMC)は、Amazonが提供する革新的なデータ活用ソリューションです。このプラットフォームは、アマゾンウェブサービス(AWS)を基盤として構築されており、安全でプライバシーが保護された専用のクラウドベース環境であるデータクリーンルームを提供しています。

従来、GoogleやAmazonなどの大手テック企業が持つデータは、ウォールドガーデンとして閉ざされており、外部のマーケターが活用することは困難でした。しかし、AMCの登場により、これらの企業が保有する膨大なデータを仮名化された形で活用できるようになりました。

AMCでは、ECデータ、購買履歴、広告閲覧履歴、検索履歴といったAmazonが持つ豊富なデータセットと、企業が独自に保有するファーストパーティデータを統合することができます。この統合により、従来では実現できなかった精度の高い広告データのレポーティングや分析、セグメンテーションが可能になります。

広告主にとって、AMCの最大の価値は、これまで不可能だった高精度なオーディエンス作成と、それに基づく効果的なターゲティング広告配信を実現できることにあります。特に、スポンサー広告との連携により、従来の広告運用手法では達成できなかった成果を期待できる革新的なプラットフォームとして注目されています。

 

2. AMCデータ活用によるマーケティング革新

AMCの真の力は、Amazonの持つ膨大なデータと企業のファーストパーティデータを統合し、これまでにない詳細な分析とセグメンテーションを実現することにあります。この統合により、マーケティング戦略に革命的な変化をもたらします。

具体的には、Amazon広告配信データ、ショッピングインサイト、自社データを一元的に統合し、包括的なレポーティングとオーディエンス作成を行うことができます。これにより、複数のAmazon広告プロダクトを横断した分析が可能になり、最も効果の高い広告プロダクトを特定するオーバーラップ分析を実施できます。

さらに、購入に至るまでの顧客の広告接触回数や、どの広告に接触したかを詳細に可視化するPass分析も実現できます。この分析により、顧客の購買行動に最も影響を与える広告接触ポイントを特定し、予算配分の最適化を図ることができます。

AMCでは、商品や広告のターゲティングごとに、新規獲得数、新規率、リピート販売数などを詳細に分析する新規・LTV分析も可能です。この分析により、獲得効率の高いターゲティングやLTVが高くなりやすいターゲティングを特定し、広告効果の最大化を図ることができます。

AMCのデータクリーンルームでは、Amazon広告データ、購買データ、閲覧履歴データに加えて、企業が保有する会員データ、購買データ、閲覧履歴データを統合することで、ユーザー行動をより鮮明に可視化できます。この統合により、従来では不可能だった精度の高いオーディエンス作成が実現し、マーケティング戦略の精度を大幅に向上させることができます。

 

3. スポンサー広告におけるAMCオーディエンスの活用手法

AMCオーディエンスは、スポンサー広告の各プロダクトにおいて、それぞれ異なる特性を持つ活用方法が存在します。これらの特徴を理解し、適切に活用することで、広告運用の効率を大幅に向上させることができます。

3.1 スポンサープロダクト・スポンサーブランドでの活用

スポンサープロダクトおよびスポンサーブランドでは、AMCオーディエンスを入札額調整の要素として活用することができます。重要なのは、これはオーディエンスに対する直接的なターゲティングではなく、入札額の調整による広告配信の最適化であることです。

具体的な仕組みとしては、広告が配信されるユーザーがAMCから連携されたオーディエンスに属している場合、設定した割合で入札金額を強化し、広告の掲載順位を向上させることができます。管理画面では、キャンペーン内のサブメニューにある「入札額調整」から設定を行います。

オーディエンスタブからAMCで連携されたオーディエンスを選択し、0%から900%の間で入札額の強化率を設定できます。例えば、強化率を200%に設定した場合、通常100円の入札額が該当オーディエンスに対しては300円として入札されることになります。

ただし、この設定はキャンペーンレベルで適用されるため、配下のすべての広告グループに影響することを理解しておく必要があります。戦略的な運用を行うためには、この特性を考慮したキャンペーン設計が重要になります。

3.2 スポンサーディスプレイでの活用

スポンサーディスプレイでは、AMCオーディエンスを広告の配信先ターゲットとして直接活用することができます。これにより、より精密なターゲティング広告配信が可能になります。

しかし、DSPとは異なり、スポンサー広告側でオーディエンスの掛け合わせを行うことはできません。そのため、複数の条件を組み合わせたオーディエンスが必要な場合は、AMC側で事前に購入ユーザーの除外などの必要な条件を設定し、完成されたオーディエンスとして連携する必要があります。

管理画面での設定は、スポンサーディスプレイの広告グループのサブメニューにある「ターゲティング」から行います。「ターゲットを追加」をクリックすると、最下部に「カスタムオーディエンス」が表示され、ここからAMCで連携されたオーディエンスを選択し、適切な入札金額を設定することで広告配信を開始できます。

スポンサーディスプレイは、よりパフォーマンスに特化したオーディエンスドリブンの配信ニーズに適しており、精度の高いターゲティングが求められる場合に特に効果的です。

 

4. 新規顧客獲得戦略の最適化

多くのECブランドにとって、新規顧客の獲得は継続的な課題であり、効率的な新規顧客獲得は事業成長の重要な鍵となります。従来、スポンサー広告では新規ユーザーへの配信強化が技術的に困難でしたが、AMCオーディエンスの活用により、この課題を解決することが可能になりました。

具体的なアプローチとしては、過去180日以内に自社商品を1回も購入していないユーザーをオーディエンスとして作成し、スポンサープロダクトで入札額を強化したり、スポンサーディスプレイでターゲティングを行うことで、新規ユーザーへの広告配信比率を大幅に向上させることができます。

実際の運用データからは、広告経由での販売数の約50%を占める一方で、広告経由での新規顧客獲得数は約27%という分析結果が得られています。この分析から、スポンサープロダクト広告が新規顧客獲得において最も効果的であることが実証されており、DSP経由での新規顧客獲得は限定的であることが判明しています。

さらに、月次で広告予算と新規率をトラッキングすることで、スポンサープロダクト広告の予算が減少するにつれて新規率が大幅に低下する傾向があることも明らかになっています。この分析結果は、新規顧客獲得におけるスポンサープロダクト広告の重要性を改めて確認するものであり、予算配分の戦略的意思決定に重要な示唆を与えています。

AMCオーディエンスを活用した新規顧客獲得戦略は、従来の広告運用手法では実現できなかった精度の高いターゲティングを可能にし、顧客獲得コストの最適化と獲得効率の向上を同時に実現します。

 

5. メディアミックスによる相乗効果の実現

現代のデジタルマーケティングにおいて、Fire TV、TVer、Abemaなど、Amazon DSPを活用したブランドプロモーションの実施が急速に増加しています。これらのクリック不可能なメディアは、認知度向上には非常に効果的である一方で、商品ページへの直接的な誘導や商品理解の促進が課題となっていました。

AMCオーディエンスの活用により、この課題を解決することが可能になります。具体的には、「ブランドプロモーションを特定回数以上視聴完了したユーザー」というオーディエンスを作成し、スポンサー広告で配信することで、動画広告とスポンサー広告を組み合わせたメディアミックス戦略を実現できます。

認知層向けのDSP配信におけるTime to Conversion分析では、DSPによる認知層向けの配信はNew to Brand(NTB)が61%とスポンサープロダクト広告よりも低く、流出コストが大きいという課題が明らかになっています。しかし、AMCオーディエンスを活用することで、認知獲得とコンバージョン促進を効率的に組み合わせることが可能になります。

このような詳細な分析により、予算配分の見直しを行い、DSPからスポンサープロダクト広告への強化に方向転換することで、より効率的な広告運用を実現できます。さらに、予算の最適化により確保された資金を活用して外部施策を検討することも可能になり、総合的なマーケティング戦略の改善を図ることができます。

メディアミックス戦略においてAMCオーディエンスを活用することで、各メディアの特性を最大限に活かしながら、全体的な広告効果を向上させることが可能になります。

 

6. 商品間クロスセルの促進戦略

従来のスポンサーディスプレイでは、宣伝対象のASIN(Amazon Standard Identification Number)によって自動的にターゲティングが決定されるため、自社商品間でのクロスセル促進には技術的な限界がありました。この制約により、既存顧客に対する効果的な商品提案が困難な状況にありました。

AMCオーディエンスの活用により、この課題を解決することが可能になります。具体的には、「A商品を購入したが、B商品は購入していないユーザー」という精密なセグメントを作成し、スポンサーディスプレイを用いてクロスセルを目的とした戦略的な広告配信が可能になります。

この手法により、既存顧客の購買単価向上とLTV(Life Time Value)の最大化を同時に実現できます。特に、商品ラインナップが豊富なブランドや、相互に関連性の高い商品を展開しているブランドにとって、この機能は特に有効な戦略となります。

クロスセル戦略の実施により、新規顧客獲得にかかるコストを抑制しながら、既存顧客からの収益を最大化することができます。また、顧客の購買パターンや嗜好を詳細に分析することで、より効果的な商品提案が可能になり、顧客満足度の向上も期待できます。

AMCオーディエンスを活用したクロスセル戦略は、収益性の向上と顧客関係の強化を同時に実現する効率的なアプローチとして、多くのブランドにとって重要な戦略となっています。

 

7. 検索行動に基づくリターゲティング手法

AMCの高度な機能により、「自社のスポンサー広告が表示されたユーザー」というセグメントを作成することが可能になります。この機能を戦略的に活用することで、特定のキーワードを検索したユーザーを疑似的にオーディエンス化し、効果的なリターゲティング戦略を実施できます。

検索行動に至ったユーザーは、商品購入意向が高く、非常に価値の高いターゲットセグメントです。しかし、スポンサープロダクト広告では競争が激化しており、重要なキーワードにおいて上位の広告枠を継続的に獲得することは技術的にも経済的にも困難な場合があります。

この課題を解決するために、重要なキーワードを検索したユーザーに対してスポンサーディスプレイでアプローチすることで、重要顧客へのリーチを効果的に強化できます。この手法により、検索広告とディスプレイ広告の相乗効果を実現し、顧客接触機会を最大化することが可能になります。

Time to Conversion分析によると、スポンサープロダクト広告では約85%のユーザーがクリックしてから同日中に購入しており、検索行動からのコンバージョン率の高さが実証されています。この分析結果は、検索行動に基づくリターゲティング機能の有効性を裏付ける重要な証拠となっています。

検索行動に基づくリターゲティングは、購買意向の高いユーザーに対する効率的なアプローチを可能にし、コンバージョン率の向上と顧客獲得コストの最適化を同時に実現する効果的な戦略です。

 

8. 自社データを活用した顧客再活性化

AMCの重要な機能の一つは、自社ECサイトなどが保有するファーストパーティデータを取り込み、Amazonのデータと統合して活用できることです。この機能により、自社ECサイトで過去に購入履歴があるものの現在は休眠状態にある顧客に対して、Amazonプラットフォームとスポンサー広告を組み合わせた効果的な再アプローチが可能になります。

具体的には、自社会員データ、購買データ、閲覧履歴データとAmazonのデータを統合することで、より精度の高いセグメンテーションが実現できます。この統合により、休眠顧客の行動パターンや特徴を詳細に分析し、最適なタイミングと手法でのアプローチが可能になります。

休眠顧客の再活性化は、新規顧客獲得と比較して一般的にコスト効率が高く、ROI(Return on Investment)の向上に直結する重要な戦略です。AMCオーディエンスを活用することで、休眠顧客の再購入可能性を高め、既存顧客ベースからの収益を最大化することができます。

さらに、自社データとAmazonデータの統合により、顧客の購買行動をより包括的に理解することが可能になります。この理解に基づいて、個別の顧客に最適化されたマーケティングメッセージや商品提案を実施することで、顧客体験の向上と再購入率の改善を同時に実現できます。

自社データを活用した顧客再活性化戦略は、新規顧客獲得コストを抑制しながら、既存顧客からの収益を最大化する効率的なアプローチとして、多くの企業にとって重要な戦略となっています。

 

9. AMCオーディエンス活用における注意点

AMCオーディエンスを効果的に活用するためには、いくつかの重要な技術的制約と運用上の注意点を理解し、適切に対処する必要があります。これらの注意点を事前に把握することで、スムーズな運用開始と効果的な活用が可能になります。

まず、AMCオーディエンスが1つもスポンサー広告アカウントに連携されていない場合、管理画面に設定メニューが表示されません。これは技術的な仕様であり、少なくとも1つ以上のオーディエンスを作成し、連携を完了してから管理画面を確認する必要があります。初回設定時にはこの点を特に注意する必要があります。

スポンサーディスプレイでの活用においては、DSPとは異なる重要な制約があります。スポンサー広告側でオーディエンスの掛け合わせを行うことができないため、複数の条件を組み合わせたセグメントが必要な場合は、AMC側で事前に購入ユーザーの除外などの必要な条件設定を完了させる必要があります。

また、スポンサープロダクトやスポンサーブランドでの入札額調整設定は、キャンペーンレベルで適用される仕様になっています。これは、設定した調整がキャンペーン配下のすべての広告グループに影響することを意味しており、細かなセグメント別の調整が必要な場合は、キャンペーン設計段階から戦略的に構成する必要があります。

データの統合と活用においては、プライバシー保護の観点から、すべてのデータが仮名化されて処理されることを理解しておく必要があります。また、データの更新頻度や反映タイミングについても事前に把握し、運用計画に組み込む必要があります。

これらの注意点を適切に理解し、運用計画に反映することで、AMCオーディエンスの持つ潜在能力を最大限に活用することができます。

 

10. 効果的な運用のための実践的アプローチ

AMCオーディエンスを活用した広告運用を成功させるためには、戦略的かつ体系的なアプローチが不可欠です。効果的な運用を実現するためには、明確な目標設定、適切な分析、継続的な改善のサイクルを確立する必要があります。

まず、自社の課題を明確に整理することから始めることが重要です。新規顧客の獲得効率が低下している場合、広告経由とオーガニック経由、新規顧客と既存顧客の4つの象限に分解し、それぞれの比率をAMCを用いて詳細に算出することで、課題の本質を正確に把握することができます。

次に、各広告プロダクトの特性を深く理解し、目的に応じた戦略的な使い分けを行うことが重要です。新規顧客獲得にはスポンサープロダクト広告が最も効果的であり、認知層向けの施策にはDSP広告、精度の高いターゲティングにはスポンサーディスプレイを活用するなど、それぞれの特性を活かした適切な選択が求められます。

継続的な分析と改善を行うことで、より効果的な運用が実現できます。月次で広告予算と新規率をトラッキングし、Pass分析によって購入に至るまでの広告接触回数や接触した広告を詳細に可視化することで、最も成果の高いパターンを特定することができます。

さらに、オーバーラップ分析により、複数の広告プロダクト間での効果的な連携を実現し、全体的な広告効果を最大化することが可能です。新規・LTV分析により、獲得効率の高いターゲティングやLTVの向上に寄与するターゲティングを特定し、予算配分の最適化を図ることができます。

AMCオーディエンスの活用は、効率的なデータ分析と戦略的な意思決定をサポートする強力なツールです。従来では不可能だった精度の高いターゲティングと効果測定により、広告運用の精度を大幅に向上させることができます。

データドリブンなアプローチを徹底し、継続的な最適化を行うことで、競争優位性の確立と持続的な成長を実現することが可能になります。AMCオーディエンスを活用した広告運用は、現代のデジタルマーケティングにおいて不可欠な戦略的要素となっており、その効果的な活用により、企業の成長を加速させることができます。

 

まとめ

Amazon Marketing Cloud(AMC)オーディエンスを活用したスポンサー広告の最適化は、現代のECマーケティングにおいて革命的な変化をもたらしています。従来の広告運用手法では実現できなかった精度の高いターゲティングと効果測定により、広告効果の最大化と効率的な予算活用が可能になりました。

新規顧客獲得からクロスセル促進、休眠顧客の再活性化まで、AMCオーディエンスは多様な戦略的活用が可能です。特に、自社データとAmazonデータの統合により、より精密なセグメンテーションと効果的なターゲティングが実現できることは、企業の競争優位性確立において重要な要素となっています。

成功への鍵は、各広告プロダクトの特性を理解し、目的に応じた戦略的な使い分けを行うことです。継続的な分析と改善により、データドリブンなアプローチを徹底し、持続的な成長を実現することが可能になります。AMCオーディエンスの活用は、現代のデジタルマーケティングにおいて不可欠な戦略的要素として、企業の成長を加速させる重要な役割を果たしています。

 

 
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kengotanaka

監修者 : 田中 謙伍
株式会社GROOVE 代表取締役
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、新卒採用第1期生としてアマゾンジャパン合同会社に入社。出品サービス事業部にて2年間のトップセールス、マーケティングマネージャーとしてAmazon CPC広告スポンサープロダクトの立ち上げを経験。株式会社GROOVEおよび Amazon D2Cメーカーの株式会社AINEXTを創業立ち上げ6年で2社合計年商50億円を達成。

【登録者数 5万人のYouTubeチャンネル】
たなけんのEC大学:https://www.youtube.com/@ec8531


 


matsuoka

執筆者 : 松岡 孝明
 株式会社GROOVE マーケティング事業部
大学卒業後、大手百貨店に就職。店頭での販売やマーケティング経験を積んだ後、ECコンサルティング事業を行なう企業へ転職。
現在は株式会社GROOVEにて、マーケティングを担当。EC運営に関するお役立ち情報の発信や、セミナーの企画などを行なっています。


 


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