【TikTok Shop】コンテンツ×同線設計 先行者利益をつかむために必要な二つの最適化戦略

 

■セミナー概要

TikTok Shopが日本に上陸して間もなく3か月。多くのメーカ様が「まずは情報を集めたい」「どうやって活用すればいいのかまだイメージがわかない」と模索している状況ではないでしょうか?

まだ目立った成功事例が少ない今だからこそ、正しい戦略を持つことが重要です。ただバズらせるだけでは売上は伸びませんし、売り込みを強めすぎてもユーザーの心には届きません。

本セミナーでは、「コンテンツ設計」と「購入までの導線設計」の両面から、TikTok Shopで売上を最大化する具体的な方法を余すことなくお伝えします。これから出店を検討しているメーカー、運用を本格化したいメーカーにとって、必ず役立つ実践的な内容ですので、是非お気軽にお申し込みください。

■開催概要
セミナータイトル:コンテンツ×同線設計 TikTok Shopで先行者利益をつかむために必要な二つの最適化戦略
開催日:2025年9月18日(木)13:00ー14:30
開催場所:オンライン(Zoom)
 
■登壇者
株式会社GROOVE
新規事業部 事業責任者
藤田 敦也(Fujita Atsuya)
大学卒業後、新卒でD2Cメーカーを支援するマーケティング関連会社へ入社し2年目でトップセールスを実現。 

その後、大手PR会社を経て株式会社GROOOVEへジョイン。Amazon運営のコンサルタント業務を経験後、セールス&マーケティング事業部の事業部長として最前線で新規のクライアント様と対峙。現在は新規事業部責任者としてTikTok Shop支援サービスの開発・拡充に携わっている。

 
studio15株式会社
社長室 兼 セールスチーム
阿部 孝裕(Abe Takahiro)
2014年まで検索エンジンの企業にて広告の新規開拓営業に従事し、地方の消費財メーカーや音楽業界を開拓。2014年から2025年にかけてTHECOO株式会社にて、ゲーム実況者プロダクション「Studio Coup」立ち上げの他、イベントを中心としたマーケティング業務に従事。2025年6月よりstudio15にジョインし、TikTokにおけるマーケティングの可能性を啓蒙。
 

■講演内容

第一部 studio15株式会社

TikTok Shopの日本国内ローンチから約2か月。国内の大手企業も参入をし始めていますが、市場規模、そして売上の拡大を目指していくには、アフィリエイトクリエイターの投稿不足や視聴数の伸び悩みが課題となっています。これらの課題はTikTokの性質を十分に理解できておらず、TikTokのユーザーやLive配信にあう訴求が行えていないことに起因しています。本公演ではそのような課題を解決するためのTikTokにおけるコンテンツの最適化戦略についてお話します。

第二部 株式会社GROOVE
 
 TikTok Shopで売上を伸ばしていくためには、コンテンツはもちろんショップとしての同線設計やほかの販売チャネルを加味した複合的なEC戦略に基づいた運用を行っていく必要があります。本公演では新時代におけるEC事業全体とその中での購買チャネルとしてのTikTok Shopをどう設計していくべきかについて解説いたします。
 
 
 

 

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