NEWS お知らせ
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アマゾンジャパン合同会社とコンビ株式会社と合同セミナーを行います。
■このような方におすすめ ・老舗メーカーのブランディングを知りたい ・Amazonでのブランディング方法がわからない ・Amazonでシェアを取りたいが戦略がない ・具体的にやるべきこと、テクニックが知りたい ■本セミナーについて 今回のAmazonとGROOVEの共催セミナーは、スペシャルゲストにベビー用品大手のコンビ株式会社を迎え、Amazonにおけるブランディングについて考えます。 『感動創造ナンバーワン企業』を掲げたコンビのブランディングや、Amazonの戦略的活用方法などをパネルディスカッションも交えお届けいたします。 ■スピーカー紹介 西岡 英二 コンビ株式会社 EC戦略グループマネージャー 1992年1月、コンビ入社。2018年1月、事業開発室長に就任。 2019年1月、ベビー事業部東京営業所長を経て、2022年1月に営業推進室長に就任しEC戦略グループも兼務。 田中 謙伍 株式会社GROOVE CEO 慶應義塾大学卒業後、新卒採用第1期生としてアマゾンジャパン合同会社に入社、出品サービス事業部にて2年間のトップセールス、同社大阪支社の立ち上げを経験。マーケティングマネージャーとしてAmazon CPC広告スポンサープロダクトの立ち上げを経験し、株式会社GROOVEを創業立ち上げ5年で年商30億円を達成。 ■アジェンダ 0. スピーカー紹介 1. はじめに~オフラインからオンラインへの購買行動の変化~ 2. コンビが進めるEC取り組みの全体像 3. D2C時代のブランディングとAmazonの戦略的活用方法 4. パネルディスカッション ■イベント概要 日時:2022年4月14日(水)14:00〜15:30 (13:50頃からログイン可) 会場:オンラインでライブ配信 本セミナーはGoToWebinarにて開催致します。 本ページの申し込みフォームを送信後、配信されるメール内の参加登録URL(GoToWebinar)から申し込みを事前に行って頂けるよう、よろしくお願い致します。 参加費:無料 定員:無制限 ■登録までの流れ https://lp.grooveinc.jp/ja-jp/groove-4/14ウェビナー申し込みページ ① 上記リンクにて、申し込みフォームに必要事項を入力して送信 ② メールアドレスに参加登録url(Go to Webinar)が届くので、必要事項を記入 ③ 登録完了です。参加URLが送られますので、当日はそこからご参加ください
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アマゾンジャパン合同会社とコンビ株式会社と合同セミナーを行います。
■セミナー内容 今や毎日のビジネスニュースで”DX”という言葉を見かけない日はありません。バズワード的な様相を見せがちですがその本質を見ずに単なる流行と軽視したままでは、いま訪れているデジタル化の波と不確定な時代を乗り越えることが困難となってくるでしょう。 今回のAmazonとGROOVEの共催セミナーは、スペシャルゲストにベビー用品大手のコンビ株式会社の小堀社長を迎えメーカーのDXとECの取り組みについて考えます。 コンビ株式会社の小堀社長は昨年の社長就任以降、老舗メーカーでありながら次の時代を見据え全社で積極的なDX推進を行っています。さらにユニークな点はデジタルやテクノロジーと『感動』を融合させることをテーマに取り組みを行っている点です。『感動創造ナンバーワン企業』を掲げたコンビのDX推進について、またDXの取り組みの中においてのECの役割やECの未来像について、そしてDX推進とパーパス経営のつながりとは?など、気になるテーマのリアルな声をパネルディスカッションやQ&Aも交えお届けいたします。 ■アジェンダ 1)スピーカー紹介 2)コンビが進めるDX,D2CとEC取り組みのロードマップ 3)メーカーのDX推進とAmazonの活用 4)パネルディスカッション ・DX推進を進めての気づき ・DX時代の商品開発やサービス開発 ・オンラインとオフラインの活用/使い分け ・ECの未来予想図 ■対象者 メーカー企業のDX、D2C、EC、マーケティングを推進されている責任者様及び ご担当者様で下記のような内容にお悩みを感じている方 ・メーカー企業が取り組むべきDX/D2Cについて知りたい ・DX/D2Cをどのように推進したらよいか悩んでいる ・オフラインとオンラインの各チャネルをうまく活用できてないと感じている ・D2C推進にAmazonをどのように活用すべきかが知りたい ■登壇者紹介 小堀英次(こぼり・えいじ) コンビ株式会社 代表取締役社長 1966年7月1日生まれ。埼玉県出身。筑波大学第二学群日本語日本文化学類卒業。 1992年8月、コンビ入社。2001年5月、内部監査室長に就任。 COMBI ASIA LIMITEDマネージャー、ベビー事業本部マーケティング室長、経営企画室長を経て、2016年1月に執行役員経営企画室長へ。 2020年8月に、執行役員副社長ベビー事業本部副本部長を務め、2021年1月に代表取締役社長に就任。 田中 謙伍 株式会社GROOVE CEO 慶應義塾大学卒業後、新卒採用第1期生としてアマゾンジャパン合同会社に入社、出品サービス事業部にて2年間のトップセールス、同社大阪支社の立ち上げを経験。マーケティングマネージャーとしてAmazon CPC広告スポンサープロダクトの立ち上げを経験し、株式会社GROOVEを創業立ち上げ5年で年商30億円を達成。 ■注意事項 ・セミナーは予告なく内容の変更、または中止する場合がございます。 ・セミナー申込者多数の場合、先着順になる可能性がございます。 ・本セミナーでは音声を用いますので、事前にご利用の機器から音声が聞き取れるかご確認ください。 ■お申込みはこちらから https://register.gotowebinar.com/register/1537979694044807952?source=GROOVENews
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アマゾンジャパン合同会社とオンラインセミナーを行います
▼セミナー概要 今回のセミナーでは本年初回ということで、『Amazon出品者が最初にやるべきこと』というテーマでお話します! Amazonに出品したはよいものの、売上がなかなか伸びないという方は、実はやるべきことを見落としてている可能性が高いです。 『まずは自社商品をAmazonで検索してみる』 『メイン画像やサブ画像、説明文など商品ページを徹底的につくりこむ』 『配送条件は例外を除いてFBAを利用する』 『広告運用はスポンサープロダクト広告のオートターゲティングから始める』 なぜこれらをやるべきなのか、具体的にはどのように改善するのか、あなたはどこまでご存知でしょうか? 5年間で100以上のブランドの出品を支援した株式会社GROOVEが、Amazon初心者の方がやるべき施策についてケーススタディを交えてご説明します。 当日はチャットボックスからご質問いただくQ&Aセッションを予定しており、たっぷり30分間、皆様のリアルな疑問にその場でお答えします。 ▼本セミナーは以下のような方にお勧めです。 ・Amazonの運用担当者をしているが、正直何から手をつければよいかわからない ・Amazonの運用をしているが、なかなか売上が伸びずに困っている ・Amazonに自社商品を出品しているが、どれくらい売れるかわからない ・今後のためにECやAmazonのことを知ってみたい Amazon・GROOVE共催セミナーは今回で9回目、今までのべ2500人以上の方々にご覧いただき、全てのセミナーで満足度スコア4.2以上をいただいております! ▼アジェンダ (1) スピーカー紹介 (2) Amazon販売における最重要の前提知識 (3) 売り場を知ろう~検索してみる~ (4) 商品ページのつくりこもう (5) 配送設定をしよう (6) 集客(広告運用)をしよう (7) Q&A (30分~) ▼イベント概要 日時:2022年2月2日(水)14:00〜15:30 会場:オンラインでライブ配信 本セミナーはGoToWebinarにて開催致します。 HPでの参加申し込み後、大変恐縮ですがセミナー参加URLから本登録を事前に行って頂けるよう、よろしくお願い致します。 参加費:無料 定員:無制限 ▼登録までの流れ ① 申し込みページに必要事項を記入 2022/02/02 オンラインセミナー ② メールアドレスに参加登録url(GotoWebinar)が届くので、必要事項を記入 ③ 登録完了です。参加URLが送られますので、当日はそこからご参加ください。
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【メディア掲載】PRESIDENT Onlineに掲載されました
PRESIDENT Onlineの2021.12.30の記事、『「日本勢はやられっぱなし」アマゾンに謎の中国メーカーが大量発生する本当の理由』に弊社代表が取り上げられました。 掲載記事: https://president.jp/articles/-/53308 弊社代表お問い合わせ電話番号: 08031021229
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アマゾンジャパン合同会社とオンラインセミナーを行いました。
セミナー概要 セミナー開催概要 Amazon・GROOVE共催セミナーは本年8回目、今までのべ2000人以上の方々にご覧いただき、全てのセミナーで満足度スコア4.2以上をいただいております! 今回のテーマは『Amazon 2021年の総括と2022年の展望』 コロナ禍でますます加速するEC化の中、Amazonの名を聞かない日はないかもしれません。 『Amazon2020年決算発表:前年比37.6%の成長』 『AmazonがJETROと協業してJAPAN STOREをオープン』 『アメリカ史上最速でユニコーンになったAmazonアグリゲーター:Thrasioが日本に上陸』 『Amazonがホームロボット「Astro」を発表、年内発売予定』 毎週のようにアップデートされるニュースやサービス、あなたはどこまでご存知でしょうか? 今回のセミナーでは本年の〆として2021年のトップニュースを紹介したうえで、2022年には何が起こりそうか、それに向けて今から準備できることは何か、 Amazon新卒1期生、独立し年商50億円まで成長させたAmazon販売のプロでありながら、生粋のAmazonオタクでもある株式会社GROOVEの田中がお話しします! ▼本セミナーは以下のような方にお勧めです。 ・ECやAmazonの担当者をしているが、情報のキャッチアップが不十分だと感じている ・ECやAmazonに興味はあるが、何からすればいいのかよくわからない ・今後のためにECやAmazonのことを知ってみたい ▼アジェンダ 14:00-15:30 ① スピーカー紹介 (5分) ② 2021年のホットトピック10 (10分) ③ 2022年の展望 (20分) ④ 4つの2022年戦略パターン (20分) ⑤ Q&A (30分~) ▼概要 開催日時 :2021年12月15日(水)14:00〜15:30 開催場所 :オンラインでのライブ配信 参加料 :無料 主催 :株式会社GROOVE(https://grooveinc.jp/)
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【メディア掲載】産経新聞に取り上げられました
産経新聞の2021.11.11の記事、『中国に引き離される日本の電子商取引』に弊社代表が取り上げられました。 掲載記事: https://www.sankei.com/article/20211110-OKSZFBBSX5N65JPDCOWQOAJY74/?outputType=amp
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Amazonが地域ローカルサービス開始(2021/10/21)
【要約】 Amazon.comは、中小企業の成長を支援する新たなローカル販売機能を提供開始。 このサービスでは、販売者は、Amazonストアに商品を出品し、指定された地域のお客様が注文したその日のうちに店頭での受け取りを可能にすることで、マルチチャネルの提供を迅速かつ容易に拡大することができます。 Amazonの「ローカル販売」では、販売者は、すべての商品カテゴリーの地域限定商品を提供することで、近隣のお客様に地元企業を支援する機会を提供することができ、また、大型商品や壊れやすい商品など、これまでAmazonのサービスを用いて提供できなかった商品を提供することができます。さらに、販売者は、配送した商品に対して、商品の組み立てや設置などの付加サービスをお客様に提供することができます。 Amazonの調査によると、多くのお客様は、選択肢があれば地元での受け取りを選択することがわかっています。この新しい機能は、販売者が素晴らしい商品と利便性でより多くのお客様にリーチし、喜んでいただけるようにするための方法として期待されています。 【GROOVEコメント】 AmazonはかねてからAmazon pick upやAmazon goなど、オンラインとオフラインの接続を強める動きをしてきましたが、これもその中の一環ですね。 ⽶国やヨーロッパでは、オンラインで購⼊して実店舗で受け取ったことがある消費者は約半数、日本ではまだ1/4くらいだそうです。弊社メンバーにも聞いたところユニクロでの受け取りをした人が40%くらいいました。 今後、アメリカで上手くいった際はこのサービスも持ち込まれるかもしれません。 エアコンや洗濯機などまだまだAmazonがシェアをとれていない商品もありますが、垣根を越えてくる可能性もありますね! 以下プレスリリース本文(和訳) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本日、Amazon Accelerateにて。本日、Amazon Accelerateにて。アマゾン、中小企業の成長を支援する新たなローカル販売機能を提供開始、地域のより多くの顧客にリーチ可能になります。 Amazonローカル販売では、販売者は、Amazonストアに商品を出品し、指定された地域のお客様が注文したその日のうちに店頭での受け取りを可能にすることで、マルチチャネルの提供を迅速かつ容易に拡大することができます。お客様は、注文時に「店頭受取」を選択すると、その日のうちに受取可能な状態になったときに通知を受け取ることができます。また、販売者による迅速な現地配送を選択することもできます。 今年から2022年にかけてプログラムを拡大するため、販売者は「ローカル販売」への参加申請が可能になります。 本日、Accelerate 2021カンファレンスにおいて、「アマゾンローカルセリング」を発表しました。これは、地元、地域、全米の小売業者が、地元の顧客に店舗での受け取りと迅速な配送の両方を提供することで、アマゾンビジネスを開始または拡大することを可能にする、新しいサービス群です。 Amazonローカル販売では、販売者は、Amazonストアに商品を出品し、指定された地域のお客様が注文したその日のうちに店頭での受け取りを可能にすることで、マルチチャネルの提供を迅速かつ容易に拡大することができます。お客様は、注文時に「店頭受取」を選択すると、その日のうちに受取可能な状態になったときに通知を受け取ることができます。また、販売者による迅速な現地配送を選択することもできます。 アマゾンの「ローカル販売」では、販売者は、すべての商品カテゴリーの地域限定商品を提供することで、近隣のお客様に地元企業を支援する機会を提供することができ、また、大型商品や壊れやすい商品など、これまで提供できなかった商品を提供することができます。さらに、販売者は、配送した商品に対して、商品の組み立てや設置などの付加サービスをお客様に提供することができます。 アリゾナ州テンピに店舗を構え、ケンタッキー州ルイビルとテキサス州ダラスに配送センターを持つ、長年アマゾンを販売しているWalt’s Television社は、アマゾン・ローカル・セリングのトライアルに参加しました。 「アマゾンは、長年にわたり当社の全米オンライン販売の基盤となってきました。今、私たちはオンラインビジネスと対面での体験の橋渡しをしており、より多くのお客様に私たちのブランドと充実したサービスを知っていただいています」とWalt’s TelevisionのマネージャーであるBear Hendleyは述べています。「そのため、より多くのお客様に当社のブランドやサービスを知っていただくことができました。ローカルセールスが大幅に増加しており、Amazonのお客様に設置や修理サービスを提供できることに興奮しています。” “ローカル販売は、アマゾンのビジネスに商品の選択肢を増やしたいと考えている多くの出品者に大きなチャンスをもたらし、多くの出品者が、実店舗や配送機能をデジタル事業と統合することで、マルチチャネルの提供を拡大することを可能にします。” と、アマゾンのレクリエーション・職業カテゴリー担当副社長のジム・アドキンスは述べています。当社の調査によると、多くのお客様は、選択肢があれば地元での受け取りを選択することがわかっています。この新しい機能は、販売者が素晴らしい商品と利便性でより多くのお客様にリーチし、喜んでいただけるようにするためのエキサイティングな方法です。 昨年、アマゾンは180億ドル以上を物流、ツール、サービス、プログラム、チームに投資し、出品者がスタートしてブランドを確立し、アマゾンのスケールを活用してより多くのお客様にリーチできるよう支援しました。アマゾンの販売者は、アマゾン関連のビジネスを管理、運営、サポートすることで、米国内で約180万人の雇用を創出しています。
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アマゾンジャパン合同会社とオンラインセミナーを行います
セミナー概要 Amazon年末商戦を勝ち抜く ~明日から使えるチェックリスト大公開~ 皆様、年末商戦の準備はお済みですか? 年末はECの世界も各モールがイベント尽くしで大忙し。 何から手を付ければいいかわからない中で、 ・何も出来ずに「来年また頑張ろう」と思ってる方 ・とりあえずイベントには参加したので、もう黙って見ていればいいと高をくくっている方 ・ある程度準備はしたけど、まだちょっと不安な方 まだ間に合います! 今回のセミナーでは商戦前に、イベント中に、年末に、具体的に何をすべきか 5年間で100以上のブランドの出品を支援した株式会社GROOVEが、2020年期間の売上をセール時7.3倍、セール後1.4倍まで伸ばしたケーススタディを交えてご説明します。 当日はチャットボックスからご質問いただくQ&Aセッションを予定しており、皆様のリアルな疑問にその場でお答えします。 コロナ禍で21%成長した2020年から1年。 2021年も加速しているECの荒波を乗り切り、すがすがしい年始を迎えましょう! ▼アジェンダ 14:00-15:30 (1) スピーカー紹介 (2) 年末商戦カレンダー (3) Amazonのアルゴリズムと方程式(復習編) (4) 年末準備これだけは○カ条 (5) 年末商戦の戦略と施策 ▼概要 開催日時 :2021年11月17日(水)14:00〜15:30 開催場所 :Zoom (オンラインでのライブ配信) 参加料 :無料 主催 :株式会社GROOVE(https://grooveinc.jp/) ▼申し込みページ https://grooveinc.jp/seminar20211117/
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ナノ・ユニバース(株式会社TSI)とアマゾンジャパン合同会社とオンラインセミナーを行います
▼本セミナーは以下のような方にお勧めです。 「ECは伸びる。しかし、ECは難しい」 そう言われることがあります。 これは、実店舗販売と同じマーケティングを打った場合、商品が売れずに失敗するメーカーが少なくないからです。 今回の90分無料セミナーは、この積年の課題を解決することを目的としています。 話を聞くのは、10年で売上を19倍にしたファッションブランド「ナノ・ユニバース」を運営されている株式会社TSIのECマーチャンダイジング担当のお二人。 同社はなぜEC進出後、売上が爆発的に伸びたのか。 その「非常識」とも言える成功要因を再現性の高いパターンに落とし込んですべて解説していただきます。 さらに、本セミナー主催者であるGROOVEのCEO田中が、Amazon fashion市場参入の魅力に始まり、実店舗とECで売れる商品特性の違いや、Amazon参入の論点もコンパクトに解説いたします。 ECを始めたいとき、社内をどう説得し、どうECを活用していくのか? ナノ・ユニバースも最初に陥ったAmazon進出時の落とし穴とはなにか? これらのポイントをわかりやすく、時系列と数値を伴って丁寧に解説いたします。 90分でナノ・ユニバースが10年かけて身につけた”武器”をぜひ持ち帰っていただきたいと思います。 【こんな方におすすめです】 ▶ファッションブランドを運営されていて、Amazonへの出品をご検討の方 ▶EC事業の設立・拡大をご検討中のメーカーの方 ▶Amazon出品者で売上が伸び悩んでいる方 ▼概要 開催日時 :2021年9月29日(水)16:00〜17:30 開催場所 :Zoom (オンラインでのライブ配信) 参加料 :無料 主催 :株式会社GROOVE(https://grooveinc.jp/) ▼Agenda (1) スピーカー紹介 (2) ファッション業界にとってのEC (3) ナノ・ユニバースの成功戦略 (4) Amazonファッションを知る (5) “非常識な”Amazonを どう活用していくべきか (6) パネルディスカッション、Q&A ▼本セミナーの登壇者 ■アマゾンジャパン合同会社 営業チームリーダー ■田中 謙伍 株式会社GROOVE 代表取締役 慶應義塾大学卒業後、新卒採用第1期としてアマゾンジャパン合同会社に入社、 出品サービス事業部にて2年間のトップセールス、同社大阪支店の立ち上げを経験。 マーケティングマネージャーとしてAmzonCPC広告スポンサープロダクトの立ち上げを経験し、 株式会社GROOVEを創業立ち上げ5年で売上30億円(流通総額40億円)を達成。 最近Youtuberデビュー。
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アマゾンジャパン合同会社と株式会社バルクオムと合同セミナーを行いました。
アマゾンジャパン合同会社と株式会社バルクオムと合同セミナーを行いました。